RUNTEQ

RUNTEQでの1ヶ月を振り返り

らんてくんの画像

RUNTEQに入学してから1ヶ月の振り返り

こんにちは、だいちです!あけましておめでとうございます!今日は、RUNTEQに入学してからの1ヶ月を振り返りながら、僕が学んだことや感じたことをシェアしたいと思います。RUNTEQでは、プログラミングの技術だけでなく、人として成長できる貴重な経験ができています。まだ1ヶ月ですが、RUNTEQの魅力や自分が変わったことに気づきました!是非最後までみていってください。


結論

RUNTEQに入学して本当に良かったと思っています!マジでみんなにおすすめしたいプログラミングスクールです。プログラミングスクールどこにするか迷っている方はRUNTEQに入りましょう(笑)それくらいおすすめできる所です。理由を3つ説明します!

理由1.RUNTEQ CREDO

RUNTEQには「Be Open」「Move Fast」「Geek Out」「Give First」「Take Ownership」という5つのCREDOがあります。CREDO(クレド)とはラテン語で『志・約束・信条』を意味する言葉です。日々の業務において、心がけるべき大切な原則や価値観を示しています。要するに、企業の文化や理念を体現するための行動指針のようなものです。 5つのRUNTEQ CREDOについての解説と自分がこの考え方をもとに実行してきたことを書きます!

Be Open

Be Openは心をオープンにして多様な価値観や考え方について柔軟に受け入れよう。という考え方です。変化の早い現代では凝り固まった価値観を持っていると、すぐに取り残されてしまします。自分の固定観念や価値観を捨てて新しいことや文化を受け入れることが成長への第1歩です。

Move Fast

誰よりも早く行動してチャレンジを繰り返そう。という考え方です。チャレンジを繰り返した分だけ自分の糧となります。失敗を恐れずチャレンジをし続けると、大きな成果を出すことができるのです。

Geek Out

学ぶことに夢中になりプログラミングを楽しもう。という考え方です。プログラミングに夢中になることで、スキルが早く身につきどんどん楽しくなっていきます。最初はプログラミングを楽しむ努力をすることから始めていきましょう!

Give First

常にギブファーストの精神を持ち続けよう。という考え方です。わからないことを教えたりアドバイスをすることで自分の知識定着にもなります。ギブの精神を持ち続けていることでいいギブ&テイクの循環ができるのです。

Take Ownership

物事を自分ごと化して自主性を持って取り組もう。という考え方です。当事者意識を持ち学習に取り組むことによって、このコードはなぜ動いているのだろう?という疑問が生まれてきます。自分で考えて調べることでエンジニアとしての自走力が身につくのです。

 

以上が5つのRUNTEQ CREDOです。この考え方をもとに1ヶ月間学習をしてきました。1ヶ月で挑戦してみたことは以下の通りです

・技術のアウトプットをするためのブログ開設

・同期でエラーに悩んでいる人に一緒に解決する手伝いをした

・Xで毎日、今日やることと学びの内容を発信

・RUNTEQで気になったイベントや勉強会に参加

・毎朝5:30に起きて学習

・コードでわからないところがあったので、技術面談に申し込み講師に教えてもらう

まだまだやれることはたくさんあると思いますが、今までの自分と比べたら驚くべき進歩です!毎日がとても充実しています。これからもいろんな挑戦をしていきたいです。今から半年後、1年後の自分がどうなっているか楽しみでなりません(笑)。

理由2. コミュニティが活発

活発なコミュニティ

RUNTEQのコミュニティは非常に活発です。毎月いろんなイベントが開催されています。自分で主催することもできます。学習を継続させるためには、コミュニティに入りましょう。よく言われていることですが本当でした!コミュニティに入っていろんな人の話を聞いたり、進捗を聞いていると「自分もやらないと」と自然に思うようになるんです。

いろんなバックグラウンドを持ちながら学習をしている方々と、お話しできる機会がありました。

・お子さんがいながら学習をしている人

・40歳を超えてからプログラミング学習を始める人

・仕事がクソ忙しいのにスキマ時間をうまく活用して学習をする人

みなさんいろんな状況にありながらプログラミング学習をされているのを聞いて、尊敬しました。本当にいい刺激をもらっています。お互いに協力し合いながら、学習していきたいです。

グループ学習

同期でグループを作り同じ時間に学習する学習バディというものもあります。90分〜120分学習をし、学習した内容を発表し合うものです。グループみんなの目があるのでやらざるを得ない環境になり自然と学習に集中できます。学習の内容を発表することで、アウトプットも同時に行うことができて、知識定着にもつながります!

理由3.カリキュラムが楽しい

RUNTEQのカリキュラムはやっていて本当に楽しいです!ゲーム感覚で行うことができて、つい夢中になってしまうようなカリキュラムが組まれています。らんてくんの脱出ゲームやプルリクエストのあのドキドキ感が楽しいです。RUNTEQに入学するか迷われている方がいましたら、RUNTEQに入学して体験してみてください。ハマると思います!

まとめ

RUNTEQでの1ヶ月は、僕にとってプログラミング学習以上のものでした。プログラミングスキルの向上はもちろん、自分自身の変化を実感する毎日でした。これまでに挑戦したこと(ブログ開設、学んだことを発信、早朝の学習習慣など)は、僕に自信と新しい挑戦をする勇気を与えてくれています。RUNTEQのコミュニティは、多様な背景を持つ人たちが切磋琢磨して学習をしています。そして、同期や先輩方と話をしていろんな価値観を知ることができて、人間的にも自分の成長を実感できました! これから自分がどうなっていくかとても楽しみです!RUNTEQに入学して本当に良かったと思っています!また、2ヶ月、3ヶ月と振り返りをしていこうと思っています。ではまた!

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daichi
介護士からWEBエンジニアに転身しました。 主にRubyを学習中です。WEBエンジニアとしての学びや日々の成長を発信していきます。
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